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【2026年版】チェンマイ生活でまず入れておきたい必須アプリまとめ|配車・デリバリー・決済・連絡手段
チェンマイでの生活やノマド滞在を快適にする必須アプリの完全まとめ。GrabやBoltなどの配車、フードデリバリー、LINEでの連絡、PromptPay決済から部屋探しまで、現地で実際に使うアプリを厳選して解説します。
By Delta
生活アプリの早見まとめ
移動(配車): 基本はGrabとBolt。最安を狙うならMaxim。
食事デリバリー: 日常使いはGrab FoodとLINE MAN。
連絡手段: 家主、店舗、不動産仲介とのやり取りはLINEが圧倒的メイン。
決済・送金: タイの銀行口座からのPromptPay、またはパスポートで登録できるTrueMoney。
チェンマイに滞在してすぐに実感するのは、いくつかの必須アプリが揃うだけで日々の生活ストレスが劇的に減るということです。このガイドでは、配車、フードデリバリー、連絡手段、部屋探し、決済まで、現地で実際に役立つアプリを用途別に整理しました。


移動(配車)とフードデリバリーアプリ
配車アプリは主に Grab、Bolt、Maxim、inDrive の4つが使われています。
- Grab: 最も普及している定番アプリ。車もバイクも捕まりやすく安定していますが、雨天時やラッシュ時は 料金が高騰(サージ) しやすい傾向があります。(※万一のバイク事故時の対応や保険請求については チェンマイのバイク・スクーター事故対応ガイド を参照してください)
- Bolt: 需要に応じて料金が大きく変動します。呼ぶ前にGrabと金額を比較して使い分けるのがおすすめです。
- Maxim: 近くにドライバーがいれば、市内移動で 最安値 になることが多いアプリです。
- inDrive: 荷物が多い時の大型車手配や、郊外への長距離移動に向いています。乗合の赤ソンテウも呼べます。
フードデリバリーは Grab Food と LINE MAN の2つを押さえておけば困りません。
- LINE MAN: 地元のローカル食堂や屋台の掲載数が豊富で、配送料がGrabより安く設定されていることがあります。
- Grab Food: 掲載店舗数が多く、配達ライダーの数も充実しています。スピードや選択肢の多さを重視したい時に便利です。
※LINE MANにも配車機能がありますが、外国人の配車にはGrabやBoltが一般的に使われています。
※Bolt、Maxim、inDriveは 配車専用 で、フードデリバリー機能はありません。
部屋探しと現地でのコミュニケーション
タイ国内の連絡インフラは LINE が圧倒的シェアを持っています。不動産仲介業者もコンドミニアムの家主も、ほぼ全員がLINEでやり取りします。欧米系のノマドコミュニティでは WhatsApp も使われますが、現地生活のメインラインはLINEです。
部屋探しで実用的なツールは以下の通りです:
- Facebook(グループおよびMarketplace): 情報が最もリアルタイムに更新されています。現地の仲介エージェントが日々最新物件を投稿するため、空室状況や価格が実態に近いです。
- DDproperty / RentHub: エリアごとのコンドミニアムの相場感を把握するのに役立ちます。ただし 掲載情報が古く既に成約済み の物件も多いため、物件カタログとして活用するのが無難です。
- WhatsAppの賃貸グループ: 英語圏のノマドや仲介業者が集まるグループが活発に動いています。
ポータルサイトで気になる物件を見つけたら、Googleマップで建物名を検索して直接電話し、現在の空室状況と家賃を確認する のが最も確実です。
自力での物件探しに手間取った場合は、信頼できる 現地の不動産エージェントを1人見つけて、希望条件に合う物件を数件まとめて案内してもらう方が時間を大幅に節約できます。
翻訳・言語サポートアプリ
銀行の窓口、コンドミニアムの管理事務所(Juristic Office)、公共料金の支払窓口などでは英語が通じない場面もあります。賃貸契約の内容や各種手続きに関する重要な会話では、Google翻訳 や DeepL などの翻訳アプリを活用して、タイ語と英語・日本語で意味をすり合わせるとトラブルを未然に防げます。
チェンマイ郊外・タイ国内の長距離移動
飛行機を使わずにタイ国内を陸路で移動する場合は、redBus(長距離バス予約)や 12Go(バス、鉄道、フェリーの総合予約)をブックマークしておくと便利です。時刻表や運行時間、バス会社ごとの設備や評判を事前に比較して予約できます。
決済・金融アプリ
タイでの主流決済は PromptPay(プロンプトペイ)QRコード決済 です。通常はタイ現地の銀行アプリからQRコードをスキャンして支払います。クレジットカードに対応している店舗もありますが、ローカル食堂や屋台の多くはカード非対応 です。
タイの銀行口座開設が難しい場合は、TrueMoney Wallet の利用が強く推奨されます。
- パスポート原本 でアカウントを開設でき、セブンイレブン店頭やキオスク端末で現金チャージが可能です(タイの電話番号 が必要)。
- チャージしておけば、レストラン、カフェ、屋台、友人との割り勘まで、街中のほぼすべての PromptPay QRコード をスキャンして支払えます。小銭を持ち歩く手間がなくなります。
- 家賃の支払いや、電気・水道料金の請求書バーコード支払いにも活用できます。
ATM手数料の節約術、Wiseを使った家賃送金、初期設定の詳細は チェンマイの支払い完全ガイド にまとめています。
ネットショッピング(ECアプリ)
タイの2大ECモールは Shopee と Lazada です。生活雑貨、延長コード、ガジェット類、キッチン用品などは、両アプリで価格と配送予定日を比較して購入するのが便利です。
出発前に入れるアプリ vs SIM開通後に入れるアプリ
日本を出発する前に Grab、Googleマップ、翻訳アプリ をインストールしておけば、到着直後から空港のWi-Fiを使ってスムーズに行動できます。
一方、LINE、TrueMoney、現地の銀行アプリなどは、タイ現地のSIMカードを開通して現地電話番号を取得してから 初期設定やSMS認証(OTP)を行うのが最もトラブルが少なくおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q: チェンマイ到着前に日本で入れておきたいアプリは何ですか? A: Grab、Googleマップ、翻訳アプリ(Google翻訳やDeepL)の3つです。これらは日本の電話番号や空港Wi-Fi環境でも問題なく初期設定できます。LINEやTrueMoneyは現地SIMを入手した後に登録するのがスムーズです。
Q: タイの銀行口座がなくてもキャッシュレス決済は利用できますか? A: 利用可能です。パスポートでTrueMoney Walletを開設し、セブンイレブン店頭で現金チャージすれば、街中のPromptPay QRコードをスキャンして支払えます。家賃などのまとまった送金にはWiseを併用するのが最適です。
Q: 現地での家主や不動産会社との連絡はWhatsAppだけで足りますか? A: 不十分なケースが多いです。タイでは日常の連絡からビジネスまでLINEが圧倒的な主流インフラとなっています。家主や仲介業者とのやり取りを円滑にするため、LINEの利用をおすすめします。